信夫山の不思議なスポットの続きです。
さて、羽黒神社のすぐ下の参道に「弁慶の膝かぶ石」といわれる、ポコンと丸いへこみがある大石があります。信夫山にきた弁慶が膝をぶつけたら、岩がへこんだといわれ、昔から膝の痛みに悩む多くの人々が、この凹みに膝を当てにきたそう。試しに膝を当ててみてください。ぴったり収まりますよ!

 弁慶の拝み石はもう一つ、信夫山の麓、県庁通りを突き当たった左に「弁慶の足跡石」があります。弁慶が釣り鐘を担いで登ったら、ベコンと岩がへこんで足跡が付いたといわれる大石です。昔は、巨大なものにすがって厄を払う、巨神信仰が盛んだったので、この大石も身体壮健、健脚の守りとして、あがめられたのだそうです。
第二展望台付近の「てんぐら岩」は、天狗の黄金が埋まっているといわれているパワースポットで、気の流れの強いところ。疲れた体、心の悩みなどが、たちまち爽やかに回復するそうですよ。
実はこれらの岩は「信夫山四十八石」といわれる伝説の霊石なのでした。
さすが、信夫山はすごいですね。